ソースはhttps://github.com/gh6141/NotifyGsにあります。
・配布はInstall.batを使い、共有フォルダから取り出すようにしています。それぞれの環境に合わせて、バッチファイルのIpアドレスの書き換えが必要です。
・NotifyGs.exeは、Windowsのタスクスケジューラで定期的に実行するようにしています。この実行ファイルが、回覧未読をチェックして、ポップアップします。
・NotifySet.exeは、ログインのためのデータを設定するものです。インストールするとき等に使用します。
・NotifyGs.exeもNotfySet.exeも、同一ソースからコンパイルしています。ソースを見るとわかりますが、以下のように、flgの値を変えることでいずれかの実行ファイルを作成できます。
async private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{
bool flg = true; ////flgの値を false:設定プログラム(NotifySet)か true:チェックプログラム(NotifyGs)か いずれかに指定します。
以下省略
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